「村に清流あり ~福島県 川内村~」

阿武隈山地の森が蓄えた水が流れる福島県川内村。原発事故からもうすぐ12年、一時は全村避難を余儀なくされたが、暮らしを取り戻しつつある。70年前に父親が裏山から引いた湧き水を使って暮らす家族。澄んだ水にしか生息しないイワナの養殖を続ける男性。避難生活の中で故郷の魅力に気づき、Uターンして古民家カフェを開こうとしている女性。清流の恵みとともにある暮らし、その豊かさを受け継ぐ人たちの思いを訪ねる。