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コウラン伝 始皇帝の母
―心の輝きは誰にも消せない―
春秋戦国時代の中国。秦の始皇帝の母、李皓鑭の波乱に満ちた人生を描く愛と闘いの物語<全34回>
2020年12月21日(月) 更新
- 海外ドラマ『コウラン伝』第13回:皓鑭(こうらん)と呂不韋(りょふい)
- 海外ドラマ『コウラン伝』第13回:呂不韋(りょふい)と司徒月(しとげつ)
- 海外ドラマ『コウラン伝』第13回:皓鑭(こうらん)と異人(いじん)
- 海外ドラマ『コウラン伝』第13回:異人(いじん)と小春(しょうしゅん)
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春秋戦国時代の中国。秦の始皇帝の母、李皓ランの波乱に満ちた人生を描く愛と闘いの物語。秦に向かう呂不韋(りょふい)が襲われ、死の知らせが皓ラン(こうらん)に届く。 呂不韋(りょふい)が使節として秦へ行くことに。命の危険を承知で請け負ったと分かっている皓ラン(こうらん)は、2人だけの送別の酒宴を開くが、晧ランへの思いを封じ込めている呂不韋は、つい冷たい言葉を浴びせてしまう。見かねた侍女の司徒月(しとげつ)は、呂不韋が皓ランに本心を話すように仕向ける。呂不韋の使節団は、秦に向かう途中で蛟(こう)王子が放った刺客に襲われる。そして、呂不韋の死の知らせが…。
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