きょうの健康

大腸の病気 最新対策 「クローン病」

初回放送日: 2022年3月8日

潰瘍性大腸炎よりも腸壁のさらに深いところから炎症を起こすクローン病。大腸だけでなく口から肛門の間のどこにでも起こる。悪化すると腸が狭くなったり穴があいたりする。やはり指定難病の一つで推定患者数は4万人。潰瘍性大腸炎と同じく免疫の異常が原因とされ、この2~3年の間に登場した免疫に作用するさまざまな薬が効果を上げている。完治はしなくても、消化管の破壊を防ぎ、日常生活を取り戻す最新の治療法を詳しく紹介。