きょうの健康

増加中!大腸がん 最新情報 「肛門温存か?人工肛門か?」

初回放送日:2023年4月18日

大腸がんは、ごく初期の段階で見つかれば内視鏡で切除することができるが、ある程度進行すると手術が必要になる。がんが肛門に近い所にできた場合は、肛門ごと切除して、腹部に人工肛門を作ることもが多い。しかし最近では、肛門の周りの筋肉のうち外側のものを残す手術によって、肛門を温存できる場合が増えてきた。どんな場合に肛門を温存できるのか、また人工肛門になった場合の注意点など、最新の手術の情報を詳しく紹介する。

放送内容

目次
  • はじめに
  • 大腸がんの治療法はがんの進行度と位置で選択
  • 内視鏡治療
  • がんの位置によってかわる手術の方法
  • 人工肛門とは?
  • 肛門温存と人工肛門を選択した患者さんの例

出演者・キャストほか

  • 解説いただいた専門家
    金光 幸秀
    国立がん研究センター中央病院 科長