きょうの健康

忍び寄る!心臓突然死を防ぐ「突然死はなぜ起こる?」

初回放送日:2017年4月3日

急な症状で突然意識を失って死亡する突然死。最終的には心室細動という不整脈が命を奪うことが多い。心室細動とは心臓が細かく震えるだけで血液をまったく送り出せない状態。そのため脳が血液不足になり20〜30秒で失神、数分以上続くと死亡する。突然死の原因では心筋梗塞・狭心症が最も多い。心臓を養っている血管が詰まるなどして発作が起る病気だが、そのとき心臓の拍動を作る心筋の電気信号が乱れ、心室細動につながる。

放送内容

目次
  • 心臓突然死とは
  • 心臓突然死の主な原因は「心筋梗塞」「狭心症」
  • 冠動脈に異常があると「心筋梗塞」「狭心症」を起こす
  • 心臓の仕組みと心臓突然死を引き起こす「危険な不整脈」
  • 心筋梗塞・狭心症を引き起こす「動脈硬化」の原因と予防
  • 心筋梗塞や狭心症の危険な自覚症状