きょうの健康

高齢者と薬「多すぎる薬と副作用」

初回放送日:2016年4月25日

高齢者は使用する薬の種類が増えるため副作用も増える。そこで「薬はなるべく5種類まで」を目安に減らしたい。それには、薬の優先順位や本当に必要な薬かどうかを考え、副作用が起こりやすい薬は避け、生活習慣の改善も行う。ただし必ず医師の指示で行い自己判断で中断してはならない。医療機関は病気を治す場所であり薬をもらう場所ではないことや、若い頃とは薬の効き方が違うことも念頭に置き、薬に頼り過ぎないように。

放送内容

目次
  • Aさんのケース
  • 薬はなるべく5種類まで
  • 高齢者に多い薬の副作用
  • 高齢者は薬が効き過ぎる
  • 多すぎる薬は減らそう
  • 高齢者の心得1 むやみに薬をほしがらない
  • 高齢者の心得2 若い頃と同じだと思わない
  • 高齢者の心得3 処方された薬は きちんと使う・自己判断でやめない
  • 高齢者の心得4 他に使っている薬は必ず伝える