放送内容
目次
- アルツイマー型認知症の進行を遅らせる「レカネマブ」
- 1年半で進行を27%抑制
- レカネマブ治療を受けるまでの流れ
- 点滴治療を1年半続ける
- レカネマブによる治療の課題
- 次の新薬「ドナネマブ」
初回放送日:2024年9月17日
新薬レカネマブは、脳内に蓄積したアミロイドベータを除去して神経細胞の消失を抑え、国内では初めて、アルツハイマー型認知症の進行を遅らせる効果があると立証された薬。2023年12月、実用化が始まった。それから9か月を経て、実際にどのように使われているのか、そしてその効果や課題は何か。具体的な患者の例も紹介しながら、詳しく解説する。