きょうの健康

大腸の病気 最新対策 「潰瘍性大腸炎」

初回放送日: 2022年3月7日

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症が起き、下痢や腹痛、血便などを繰り返す指定難病の一つ。患者は22万人と推計される。免疫の異常が原因と考えられるが決定的な治療法はなく、悪化すると大腸を全て摘出することが必要になる。しかしこの2~3年の間に免疫のさまざまな因子に作用する薬が次々と登場。完治しないまでも、症状を抑えて寛解を維持することが可能になってきた。潰瘍性大腸炎の最新の治療法について詳しく伝える。