きょうの健康

「慢性痛への対応」

初回放送日:2016年8月11日

痛みには、けがや病気が原因で一時的に生じる「急性痛」と、痛みの原因を治療しても3〜6か月以上も痛みが続いてしまう「慢性痛」の2種類がある。不安や恐怖が強いと慢性痛になりやすくなるため、数年、十数年と慢性痛に悩まされている人も多い。治療の基本は運動療法。体を動かすことで、痛みの悪循環を断ち切ることができる。考え方を前向きにし、痛みがあってもできる事を見つけ、小さな成功体験を積み重ねることが大切だ。

放送内容

目次
  • 慢性痛とは?
  • 不安が痛みを長引かせる
  • 慢性痛の治療法
  • 痛みの悪循環と運動療法の効果
  • 脳内モルヒネ・エンドルフィンとは?
  • 慢性痛の改善にとって大切なこと