きょうの健康

寒い時期 肺炎を見逃すな! 「高齢者の大敵“隠れ肺炎”」

初回放送日:2023年1月30日

年間12万人が命を落とす肺炎。高齢になると発熱や咳(せき)などの典型的な症状が出ない「隠れ肺炎」とも呼べる状況に陥り、症状が重くなってしまうこともある。気づくポイントは「体がだるい」「食欲がない」「微熱」など。自覚は難しいため周りの人が変化に気づいてあげることも大切。また肺に唾液などが誤って入ってしまうことで起きる「誤えん性肺炎」を防ぐポイントや、肺炎の重症化を防ぐためのワクチンについても紹介する

放送内容

目次
  • はじめに
  • 肺炎による死亡が増加・高齢者に多い
  • 肺炎が重症化しやすい要因
  • 肺炎はかぜやインフルエンザのあとに起こりやすい
  • 肺炎の症状をかぜと区別する
  • 肺炎の原因はさまざま
  • 最も多い肺炎の原因「肺炎球菌」
  • 肺炎を予防する!肺炎球菌ワクチンの受け方
  • 誤えん性肺炎が高齢者に多い理由
  • 誤えん性肺炎が起こる仕組み
  • 誤えん性肺炎の症状
  • 誤えん性肺炎を防ぐ対策
  • 食事による誤えんを防ぐ
  • 飲み込む力セルフチェック

出演者・キャストほか

  • 解説していただいた専門家
    山本 寛
    東京都健康長寿医療センター 部長