きょうの健康

「潰瘍性大腸炎と上手につき合う」

初回放送日:2016年5月18日

大腸に炎症が起こり、激しい下痢や血便が出る潰瘍性大腸炎は、原因不明で完治が難しい指定難病だ。炎症が起こる活動期と炎症が治まる寛解期を交互に繰り返すが、適切な治療の継続で症状を抑えることが可能だ。治療は薬物治療が中心で、5-アミノサリチル酸製剤やステロイドなどが処方される。薬物治療で効果がみられない場合は、活性化した白血球を除去する血球成分除去療法や、大腸を全て摘出する手術を検討する。

放送内容

目次
  • 潰瘍性大腸炎とは
  • 寛解期と活動期
  • 治療の目的
  • 潰瘍性大腸炎の治療1 薬物療法
  • 潰瘍性大腸炎の治療2 血球成分除去療法
  • 潰瘍性大腸炎の治療3 手術