きょうの健康

ニュース 「どうする?災害時のこころのケア」

初回放送日:2024年3月7日

能登半島地震から約2か月が経過し、生活の立て直しとともに「こころのケア」が重要になっている。過去の震災時の調査から「不安・恐怖感」「いらいら感」「気分の落ち込み」はこの時期から増えるという結果も。どのように対処すればいいのか。そして、周りはどのように支援すればいいのかを考える。被災した子どものこころにどう対処すればいいのか。さらに、被災した自治体の職員など支援者の精神的なストレスについても考える。

放送内容

目次
  • 災害時の精神的な症状は長引くことも
  • こころの動きに合わせた支援や対処を
  • 災害直後の超急性期は「安全・安心・睡眠」が大事
  • 急性期は「お互いに支え合うこと」対応が難しければ専門家を
  • 中期は心的外傷後ストレス障害・うつ病・アルコール依存症に注意を
  • 復興期は経済的な苦境が問題に
  • 災害時 子どものこころのケア
  • 支援者・救助者のこころのケア
  • 能登半島地震や東日本大震災で活動した高橋さんからのメッセージ

出演者・キャストほか

  • 解説いただいた専門家
    高橋 晶
    筑波大学 准教授