- 秋
- 11月
調理時間20分
エネルギー390kcal
塩分2.4g
梅干しは煎り酒をつくったあとのもの。ほかの梅干しを使用する場合は、味をみて梅干しの分量を調整する。 粗熱を取る時間は除く。
材料
2人分- 鶏手羽元6本(360g)
- 里芋3コ(150g)
- さやいんげん6本
- A
- 煎り酒カップ1/2
- 水カップ1/2
- みりんカップ1/4
- 梅干し刻む15g
- ゆずの皮せん切り適量
- サラダ油
つくり方
里芋はよく洗って皮ごと上下を切り落として耐熱皿にのせ、ラップをふんわりとして電子レンジ(600W)に様子を見ながら約5分間かける。粗熱が取れたら皮をむき、半分に切る。さやいんげんは5cm長さに切る。【A】は混ぜ合わせる。
フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、手羽元を焼く。全体に焼き色がついたら里芋を加え、さらに焼く。里芋の両面に焼き色がついたら【A】を回し入れ、約10分間煮る。
火の通りにくい手羽元は先に入れ、転がしながら全体に焼き色をつける。
煮汁が少なくなったらさやいんげんを加え、とろみが出たら器に盛る。ゆずの皮をのせる。