干し柿

レシピ公開日:2023年1月16日 午後7:00

  • 11月

  • 講師 横山タカ子

調理時間 1時間
エネルギー 80kcal

エネルギーは1コ分。 ここでは、大きめの「ひらたねなし柿」を60コ使用。 干す時間は除く。

材料 つくりやすい分量
  • 渋柿
    適量

つくり方

1

柿は洗わずに拭き、先端からヘタの際までぐるりと皮をむく。

皮をざるに広げて干し、漬物の漬け床などに加えるとよい。

2

しゅろなわは1mほどの長さに切り、柿の数に合わせた本数を用意する(1本に4コつるす)。よりがほどけないように、両端に結び目をつくる。

なわ:麻ひもや荷造り用のロープでもよいが、おすすめは園芸用のしゅろなわ。なわのよりをほどけば柿の枝を簡単に通すことができ、丈夫なので再利用できる。

3

結び目の近くを両手でひねり、よりをほどいて穴をつくる。柿の枝を通し、よりを戻す。

4

間隔を均等にあけ、3と同様にして、1本に4コの柿をつける。

麻ひもやロープを使う場合は、柿の枝の根元をくくって結びつける。

5

風通しのよい場所に渡したさおに4を引っかけ、柿どうしが重ならないように位置をずらす。なるべく間隔をあけ、全部のなわをつるす。

洗濯物用のハンガーに数本ずつつるしてもよい。雨が降ったら、軒先や室内に取り込む。

6

4~5日間干して表面が乾いたら、膜を破らないように注意してもむ。そのあとは毎日もみ、好みの堅さになるまで1か月間ほど干す。

干しながらもむと、水分が早く抜け、食感も柔らかくなる。

7 干し上がり

わらを敷いた木の箱に入れ、上からもわらをかぶせておくと傷みにくく、堅くなりすぎない。一般の家庭では、なわから外して新聞紙などで包み、段ボール箱などに。室温が高い場合は、ポリ袋に入れて冷凍するとよい(カチカチにはならず、そのまま食べられる)。

保存:暗く涼しい場所で2~4週間、冷凍庫で6か月間。

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