ニュース速報

「ウイルスと闘う、ということ 〜宮崎・口蹄(てい)疫から10年の舞台劇〜」

新型コロナ禍の夏、宮崎で上演された異色の舞台劇。10年前にウイルスがもたらした「口蹄疫」の災禍の記憶を今に伝えようと葛藤した宮崎の演劇人たちの姿を見つめた。 この夏、宮崎で上演された「ドキュメンタリーシアター・29万の雫2020」。10年前に宮崎県で家畜伝染病の「口蹄疫」が爆発的に広がり29万頭あまりの牛や豚が犠牲となった災禍を題材にした舞台劇だ。被害をうけた畜産農家や殺処分を担った獣医師など当事者の証言をもとに作られた物語を地元の役者が舞台で表現。コロナ禍に世界が揺れる中、かつてウイルスと闘った人々の記憶を伝えようと葛藤した演劇人たちの2か月の記録。

番組ディレクターから

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