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「ふるさとは まだ遠く〜“中国残留孤児”が生きた75年〜」

東京・板橋区に「中国残留孤児」の人など約50人が通う介護施設がある。平均年齢が80歳を超え、人生の終盤に差し掛かった人たちは、いま何を思うのか…半年間の記録。 80歳を超える女性がカメラの前で涙を浮かべ、つぶやいた―「お母さん、どこにいるの?」。東京・板橋区にある介護施設「一笑苑」には、第二次世界大戦末期の混乱で肉親と離別し、旧満州などに取り残された「中国残留孤児」の人たちなど約50人が通う。戦後75年が経って人生の終盤に差し掛かった人たちは今、筆舌に尽くしがたい苦難を乗り越えてきたみずからの“歴史”と向き合おうとしている。その半年間を記録した。

番組ディレクターから

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