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「記憶と向きあう〜作家・柳美里と高校生〜」

9月、福島の高校生と作家の柳美里さんが作り上げた劇が上演された。震災や原発事故、故郷の思い出など、生徒たちの記憶をもとにした劇だ。舞台作りにかけたひと夏を追う。 福島第一原発から30キロ。3年前に開校したふたば未来高校の演劇部が、9月、新作を上演した。脚本と演出は、芥川賞作家の柳美里さん。舞台づくりのもとにしたのは、生徒たちの「記憶」だ。震災と原発事故、ふるさとの思い出。未曾有の災害の中、生徒たちが「取るに足らない」と、語ってこなかった個人的な記憶を、対話を重ねることで引き出し、ひとつの物語へと紡いでいった。舞台づくりにかけた高校生と作家のひと夏を追う。

出演者

  • 語り 清原果耶