ニュース速報

「諫早の海に生きて〜長崎・巨大干拓事業の68年〜」

湾の閉めきりから20年以上。今も混迷が続く長崎県の諫早湾干拓事業。海では不漁が続き、漁師を続けることをあきらめた人も少なくない。諫早の海に生きる人々の記録。68年前に構想が始まった諫早湾干拓。1997年に潮受堤防で湾の3分の1が閉めきられた。堤防のすぐ外側にある諫早市小長井町の漁師たちは、干拓事業に翻弄されてきた。魚が取れなくなった海で今も懸命に漁を続ける人。生活するために、漁師をあきらめ、干拓工事の仕事を選んだ人。そして、干拓事業を受け入れる調印をしたことを悔やみ続けた漁協の元組合長。巨大公共事業にどう向き合ってきたのか、それぞれの思いを見つめる。

出演者

  • 語り 桑子真帆

番組スタッフから

  • 番組スタッフから