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「故郷と祖国〜加藤登紀子 サハリンへの旅〜」

歴史に翻弄されてきた国境の島・サハリン。歌手の加藤登紀子さんが、戦後、この島にとり残された日本人「サハリン残留邦人」たちの悲しみに寄り添い、歌を贈る旅に出る。 ロシアの極東サハリン南部はかつて樺太と呼ばれた日本領だった。激しい地上戦の末、ソ連の占領下に置かれたこの地には戦後1400人以上の日本人が残された。「サハリン残留邦人」と呼ばれる彼らは、どのように異国の地で生き抜いてきたのか。歌手の加藤登紀子さんが、今年サハリンでのコンサートを企画。残留邦人を訪ね、悲しみに寄り添う旅に密着した。故郷とは何か。祖国とは何か。人々の心に刻まれた歌からたどる。

出演者

  • 著者 高橋美鈴