岩合光昭の世界ネコ歩き

「新潟」

動物写真家・岩合光昭が新潟県を訪れる。田植え、モノづくり、老舗、結婚式、花火、そしてネコ。 ワイナリーで暮らす「さぶろう」と「トラ」の間に不穏な空気が流れている。2年早くやってきたトラから見れば、さぶろうは侵入者だ。さぶろうの寝床で待ち伏せするトラ。そこへ、さぶろうが現れて……。▽台風の日に迷子になっていたところを助けられたネコ「嵐」。ご主人が東京から新潟へUターンして実家の農業を継いだため、嵐は農家のネコになった。今では田んぼでネズミを捕って苗を守ることもある。▽語りは宮﨑あおい。