ねこのめ美じゅつかん

アートとネコは似ている、自由がスキ、縛られるのがキライ。ときどきヒトのココロをふりまわす…

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19歩め 朝倉文夫はナデナデしたりネバったり

初回放送日:2023年3月17日

日本を代表する彫刻家・朝倉文夫のアトリエだった展示室にずらりと並ぶブロンズ像の数々。硬いブロンズを素材に使っているにもかかわらず、老人の顔の皺、女性の身体の柔らかな曲線美、猫独特の動きなどが徹底的にリアルに表現されている。その秘密には朝倉ならではの作品制作手法があった!朝倉はなぜブロンズ像のリアルな作品にこだわったのか?猫の視点でひも解きます。その他、「画家のうた」では古川琴音が“ミュシャのうた”

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