アートとネコは似ている、自由がスキ、縛られるのがキライ。ときどきヒトのココロをふりまわす…
初回放送日:2022年3月25日
長野県小布施町岩松院。ここに葛飾北斎が畳21枚の大きさに描いた巨大な「八方睨み鳳凰図」がある。どこから見ても目が合うのはなぜ?そして北斎は作品のどこかに2つの富士山を潜ませた。分かるかな?このほか古川琴音が「画家のうた」でユトリロ、ボッティチェリらの人生を楽しく歌う。作品とともにご堪能あれ。さらには家にある、ちょっとしたものを積み上げた不思議な立体に、光を当てて生まれる「影アート」も必見!
ボスネコと弟子ネコどこに行くのかと思ったら…長野の岩松院でしたか
ボスネコと弟子ネコの頭の上には巨大な天井画
「ぼく なに作ってるの? 」「消灯するとわかるよ」 …ということで番組の中でご確認ください