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    「“せめて名前だけでも...”東京大空襲75年 遺族の叫び」

    およそ10万人が犠牲になった東京大空襲から75年。いま、遺族たちが犠牲者の名前の公開に向け動き出している。空襲を記録する公の施設も犠牲者名を刻む慰霊碑もない東京では、亡くなった人たちの「名前」を残していくことが、空襲の記憶をつなぐために必要だと訴えているのだ。亡くなった一人一人の名前、そしてわずかに残された遺品を手がかりに空襲を伝えようとする人たちの姿を通して、東京大空襲の実相に迫る。