いつも体力がありあまっている七松小平太(ななまつこへいた)先輩。ありあまった体力を使おうと塹壕(ざんごう)をほっているうちに、トンネルをほり始めてしまう。それを知った日向(ひなた)先生は、七松先輩に注意するため、トンネルへと入っていく。
© 尼子騒兵衛/NHK・NEP