金楽寺(きんらくじ)へのおつかいを頼まれた時友(ときとも)先輩は、大弱り。なんと一緒に行くのは、無自覚な方向オンチの次屋(つぎや)先輩なのだ。困った時友先輩は、任務を優先し、一人で金楽寺へむかうことにするのだが……。
© 尼子騒兵衛/NHK・NEP