アニメ 忍たま乱太郎

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「思い出した手当ての段」

利吉(りきち)が、ケガをした突庵望太(とつあんぼうた)をつれて忍術学園へやってきた。手当てを受ける突庵を見た土井先生は、はじめて利吉や山田先生と会ったときのことを思い出す。そのとき、土井先生もケガをしていて、利吉の手当てを受けたのだ。

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