「おじゃる オバケさっかになる」

オバケ屋敷(やしき)の館長(かんちょう)さんの友だちのオバケが絵本を書いたという。みんなに読んでもらいたいがどうしたらいいのかわからないので、館長さんにたのみに来たのだそうだ。はずかしがりやなので、自分が書いたことはだまっててほしいとオバケ。それを聞いたおじゃる丸は、自分がその絵本を書いたことにして、本屋さんにもって行こうと言い出した。

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