「キスケの初恋」

おつかいの帰り道、キスケは見知らぬ女の子にぶつかって、その子のかみかざりをこわしてしまう。それ以来(いらい)キスケは、ぼんやりしていて元気がない。そんなキスケを心配(しんぱい)するアオベエとアカネに「これは恋(こい)にちがいない」とささやく電ボとおじゃる丸。「あのキスケが恋だって!?」アカネとアオベエが、おじゃる丸たちといっしょにキスケの初恋(はつこい)の相手(あいて)をたしかめるため後をつける。

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