「電ボ おしりになやむ」

電ボと同じ電書ボタル一族(いちぞく)の一二三(ひふみ)がヘイアンチョウから田村家にたずねてきた。温泉(おんせん)旅行(りょこう)に行ったのでおみやげを持(も)ってきてくれたのだ。電ボは、一二三のおしりの明かりが自分よりはるかに明るいことにショックをうける。しかし、自分もまだ25歳(さい)、まだまだかがやくことができるはず、と電ボは気をとりなおし、はりきって念(ねん)入りにおしりの手入れをはじめる。