「多山 木の上でミスる」

陶芸家(とうげいか)の多山が、木にのぼった拍子(ひょうし)にハラマキを枝(えだ)にひっかけて破(やぶ)いてしまった。まさかのミスにショックを受(う)ける多山。…というのも、そのハラマキは帽子作家(ぼうしさっか)のテレ子からプレゼントされた大事(だいじ)な品(しな)だったのだ。遊(あそ)びに来ていたおじゃる丸たちは、恥(は)ずかしがりやな多山にかわってテレ子に修理(しゅうり)をたのむ。

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