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    「大きくなったらおまわりさんになるであります」

    「なつかしいであります…」。月光町交番のおまわりさん・小心さんは思い出していた。子どものころ迷子(まいご)になって、あるおまわりさんにたすけてもらったときのことを。その人は町の人たちにたよられる存在(そんざい)で、いつも町の平和(へいわ)を守(まも)っていた。その姿(すがた)にあこがれて、大きくなったらおまわりさんになると心にきめたのだ。ボクはいま、あの人みたいなおまわりさんになれているのかなぁ?