「おじゃる 枯れ葉とたわむれる」

おじゃる丸が公園でまったりしていると、1枚(まい)の枯れ葉(かれは)が落(お)ちてきて顔にはりついた。はがして放(ほう)っても、枯れ葉はすぐにもどってくる。どうやら枯れ葉にとっておじゃる丸の顔ははりつき心地(ごこち)がいいらしい。まだ青い葉っぱだったころから目をつけ、秋を楽しみにしていたという。何とか逃(に)げ帰ったおじゃる丸。すると、電ボが彼女(かのじょ)を紹介(しょうかい)したいとやってきた。

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