「埋もれた障害者の性被害〜“泣き寝入り”を無くすために〜」

初回放送日: 2021年12月3日

性暴力を受けながら、泣き寝入りせざるを得ない。障害がある人が被害を訴えたものの不起訴になるケースが相次ぐ。悪質な犯罪を無くすために何が必要なのか、徹底取材する。 「被害者は私の娘、19才」。NHKに、性犯罪の被害に遭った知的障害のある女性の母親からメッセージが寄せられた。障害によって被害を認識しづらく、声を上げられない。被害を訴えたとしても、正確に伝えることが難しく、証言の信用性が認められない。不起訴になるケースも相次ぐ中、その実情を知ってほしいという訴えだった。障害の特性につけこむ悪質な犯罪を埋もれさせず、被害を無くすために何が必要なのか、徹底取材する。