「大阪 ある地方紙 最後の日々」

初回放送日:2023年7月28日

大阪日日新聞が7月で休刊した。大阪唯一の地方紙として何を伝えようとしてきたのか。長年、地元・大阪にこだわり、取材を続けてきた記者たちの最後の日々を追った。 大阪唯一の地方紙、大阪日日新聞が7月で休刊した。戦後長らく夕刊紙として仕事帰りの人々の必需品となってきた。読者の奪い合いが激化する中、2000年に経営破たん。その後、「大阪の地元紙」を掲げ、大阪の情報に特化した日刊紙として再出発。しかし、メディアが多様化し新聞の販売部数が減る中、100年を超える歴史に幕を閉じることに。大阪日日新聞は何を伝えてきたのか。地方紙に求められる役割とは何なのか考えていく。