歌舞伎「妹背山婦女庭訓」

初回放送日: 2024年3月3日

2023年10月の初代国立劇場さよなら公演より、通し狂言「妹背山婦女庭訓」の第二部をお送りする。出演は中村歌六、中村時蔵、中村芝翫、尾上菊之助ほか豪華配役で。 昭和41年に開場した国立劇場は長きにわたり歌舞伎・文楽・日本舞踊・寄席など日本の伝統芸能の名舞台を世に送り出してきた。そのフィナーレを飾ったのが、歌舞伎「妹背山婦女庭訓 第二部」。時代設定を古代、大化の改新前後にした「王代物」の作品。題名にある「庭訓(ていきん)」とは「家庭の教訓」という意味で、大義のために犠牲となる若い女性と周囲の人々を描く。後半は「文楽祭」から「菅原伝授手習鑑・車曳の段」。

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