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    (32)「雲をつかむ死」

    アガサ・クリスティー原作の「名探偵ポワロ」長編作品。ポワロが乗っていた飛行機の一等客室内で金貸しの老婦人が殺された。床に落ちていた毒矢…。いったい誰が? パリで休暇を楽しんだポワロが帰りに乗った飛行機の中で、ある金貸しの老婦人が死亡する。首には蜂に刺されたような痕があった。ポワロは床に落ちていた毒矢を発見し、殺人であることを確信する。しかし機内で眠っていたポワロをはじめ、誰も犯行を見たものはいなかった。捜査を進めると、婦人は上流社会の人々に金を貸しては、返済が遅れるとスキャンダルをネタに脅迫していたことがわかる。