『星落ちて、なお』(全6回)2月25日~

NHK
2024年1月10日 午後5:00 公開

~偉大過ぎる絵師、河鍋暁斎を父にもった娘・とよの半生~

【ラジオ第1】

 2024年2月25日~3月31日 毎週日曜 午後7時20分~午後7時50分

  ★「聴き逃し」配信あり(放送から1週間)

【出演者】

西田敏行 竹下景子

【原作】

澤田瞳子

【脚色】

藤沢秋

【音楽】

日高哲英

【スタッフ】

演出:真銅健嗣

技術:山賀勉、木本耕平

音響効果:野村知成

【あらすじ】

明治から大正時代を生きた実在の女絵師、河鍋暁翠(きょうすい)、本名河鍋とよ。画鬼といわれた偉大な絵師河鍋暁斎を父に持ったとよは、幼い時父の膝に乗って絵の手本をもらう。微笑ましい父娘のようだが、とよにとって父は偉大過ぎて、師匠としての存在が重くのしかかる。その父の死後のこと。腹違いの兄は、父の才を最も受け継ぎながら偏屈でとよとは深い確執を呈する。そして出産、夫との離別。父の弟子筋の人々からの羨望と嫉妬に絡む人間関係。人を惹きつけてやまなかった画鬼の娘、女絵師とよをめぐる明治から大正時代に生きた人々の35年に及ぶ愛憎劇。