『琥珀(こはく)のひと』(再)11月23日(水・祝)前10:05~R1にて放送

NHK
2022年9月22日 午後3:00 公開

令和4年度文化庁芸術祭参加作品

『琥珀(こはく)のひと』(再)

~たゆたうこと いきること~

【NHK R1】※当初の放送予定時刻から変更になりました。

2022年11月23日(水・祝)前10:05~10:55

(初回放送2022年6月4日)

 ★「聴き逃し」配信あり(放送から1週間)

【出演者】

石橋蓮司 志田彩良 斉藤暁 

吉野由志子 山本道子 名越志保

池田倫太朗 近藤のどか 今野斗葵

【作】

新井まさみ

【音楽】

青葉市子

【スタッフ】

制作統括:高山英男

技術:品川明加 

音響効果:坂本愛

演出:内藤朝樹

(宇都宮放送局制作)

【あらすじ】

にごりながらひかりをとおす、琥珀色のひとびとがいた…

「モーリー」と地元で呼ばれる矢部吉森(87)は極寒の日光の奥に住む孤老。とある冬、森での暮らしを見学したいと衛藤海音(20)がやってくる。目的をいぶかるモーリーだが、集落の人たちは歓待する。海音が案内されたのは入会地の「カエデの森」。ここで作られているのはメープルシロップだ。夜中、樹液を煮詰めながら、ふたりの対話がはじまる。そこで徐々に明らかになるモーリーの過去。疎開を余儀なくされた戦争体験、そして戦時中からの親友との311をきっかけにした分断と別れ。大きな潮流のなかで生きる小さな個人の対話から過去と未来のあいだを生きる人間のあり方をみつめる。