ニュース速報
サラメシ
ランチをのぞけば 人生が見えてくる
働くオトナの昼ごはん それが「サラメシ」
2021年4月7日(水) 更新
サラメシ シーズン10
(13)
開業100年をこえる京都の産婦人科病院から投稿が寄せられた。新型コロナで苦境にある近隣の旅館や飲食店を助けるべく、昼食を毎日届けてもらう企画が進行中とのこと。機材セットをお送りし、自撮りで産婦人科病院の日替わりメシを紹介していただく。▽ランチをジェスチャーで再現してもらう「クイズ!私のランチ」リモート収録に挑戦!▽東京・銀座に家族で店を構えた熊本出身の父と娘が食べる熊本満載弁当。
このエピソードのよくあるご質問
熊本食材の弁当を取材した店は?
銀座 HIKO(ヒコ)(住所:東京都中央区銀座2-8-17ハビウル銀座Ⅱ2階 電話:03-6264-4450)
取り寄せランチを紹介した産婦人科病院は?
足立病院(住所:京都市中京区東洞院通り二条下ル 電話:075-221-7431(代表))
見逃し配信
静岡県の特別養護老人ホームに勤める女性からの投稿によると、結婚を機に退職するため母の手作り弁当生活が終わるのだとか。“最後の母弁”をのぞき見!▽以前サラメシで紹介した東京藝術大学の学生食堂が、ついに閉店するとの知らせが。半世紀にわたって芸術を志す学生たちの胃袋を支えてきた店主の最後の日の昼ごはんを、クリエイティブ・ディレクターで教授の箭内道彦さんが自ら撮影。学食名物“バタ丼”をリポートする。