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    「猪苗代湖 秋から冬」

    日本で4番目の広さを誇る福島県の猪苗代湖。秋、湖畔の森は紅葉に彩られ、湖に流れ込む川にイワナが産卵のため遡上する。そのころ、幼鳥を連れたコハクチョウの家族がシベリアから次々に飛来。岸辺でヨシの茎や根などをついばんだり、周辺の田んぼで落ち穂を拾ったりして冬に備える。雪が激しく舞う冬、ハクチョウの家族は湖の入り江に集まり、水草などを糧に厳しい季節を乗り越える。秋から冬、猪苗代湖で命の営みを見つめる。