さわやか自然百景

日本各地の自然の“特徴”と“魅力”を4Kカメラで撮影した珠玉の映像でご紹介!発見と感動の旅にお招きします。

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「京都 巨椋池跡の田園地帯」

京都府南部、京都市と宇治市、久御山町にまたがって田園地帯が広がる。実は80年ほど前まで巨椋池(おぐらいけ)という巨大な池があった場所で、干拓によって田畑に変わった。そこは生きものたちの宝庫。春、水が張られる前の田では、ケリが簡単な巣を作って卵を産む。初夏、田植えの季節、こんどは絶滅が心配されるタマシギが田の近くの茂みに巣を作り、子育てをする。人の営みのすぐ近くでたくましく生きる鳥たちの姿を追う。