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8月14日(金) 午後6:10 午後6:24

日本を代表する貿易港のひとつ、名古屋港。その一角に開発をまぬがれた干潟がある。南北2キロ、東西3キロの範囲に点在する藤前干潟である。ここはたくさんの鳥たちが集まる貴重な場所。秋、北の繁殖地から南の越冬地へ何千キロも旅するシギやチドリの仲間が羽を休める。そんな鳥たちを狙うハヤブサも姿を見せる。やがて秋が深まると、ここで冬を越すカモたちがやって来る。秋から冬、鳥たちでにぎわう大都市の干潟を見つめる。

    次回のエピソード

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      8月16日(日) 午前7:45 午前8:00

      新潟県、越後平野の一角にある福島潟は周囲8キロほどの湖で、ヨシに覆われた大小60近い島が浮かぶ。5月、ヨシ原ににぎやかな声が響く。声の主は東南アジアから渡ってきたオオヨシキリ。繁殖期を迎えたオスが縄張りを主張し、メスを誘うさえずりだ。やがてヨシの茂みの奥で子育てを始める。ヨシゴイやカンムリカイツブリなども繁殖し、福島潟は生きものの楽園になっている。春から夏、ヨシの水辺で紡がれる命の輝きを見つめる。

      8月16日ほか 放送予定へ

    見逃し配信

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      8月9日(日) 午前7:45 午前8:00

      北海道東部、阿寒湖の周辺の森は、原始の面影を色濃く残す貴重な森だ。昼間でも暗い森の中を幾筋もの川が流れ、湿潤な環境が保たれている。いたる所で見られる倒木は、湿気を好むコケやキノコの楽園となり、動物でも植物でもない不思議な生きもの、粘菌が姿を現す。普段は食べものを探して動き回る粘菌だが、ある日突然変身を遂げ胞子を飛ばす。倒木が朽ち果てるまで数百年にわたり繰り返される、微小な生きものの営みを見つめる。

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    この番組について

    雪解け水が流れる春の小川、緑鮮やかな初夏の森、青く澄み渡った真夏の海、実り豊かな秋の里山、白銀に輝く冬の雪山…。 1998年に始まった『さわやか自然百景』は、全国各地の自然風土とそこで育まれる生きものたちの姿を見つめ続けてきました。日本の自然の“かけがえのない貴重さ”をお伝えしていきます。 ※近畿各県では、基本的に毎月最終週日曜の、総合での本放送はありません。 (例外もありますので、くわしくは放送予定のページをご覧下さい。)

    放送

    • 総合
      毎週日曜 午前7時45分

    再放送

    • 総合
      毎週月曜 午後4時05分(本放送の8日後)
    • BSプレミアム
      毎週土曜 午前6時30分