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「大震災と子どもたちの10年 いま言葉にできること」

東日本大震災で親を亡くした子どもは約1800人。私たちはこの10年、多くの遺児の声に耳を傾けてきた。そしていま彼らが明かしたのは「身近な家族だからこそ語れぬ思い」。父との間で悲しみの温度差を感じながら、遺児としてではなく一人の人間として生きたいと葛藤する少年。新しくできた母と本当の家族になろうと模索する少女。いまようやく言葉にし始めたこと、まだ言葉にできないこと。10年を迎えた「心の声」を記録。