杉咲花「人生をかけて生活をして、それを仕事に落とし込みたい」
(2024年2月27日)角銅真実「憧れや未知に響くようなものをやり続けていたい」
(2024年2月27日)清水研「悩んでいる自分を憎むのではなく、肯定できるといい」
(2024年2月19日)安田章大「“無い人生”を今も僕は歩んでいるんだと思う」
(2024年2月19日)門脇麦「演じた役はいろんな私。みんな“私の分身”って感じ」
(2024年1月26日)角幡唯介「生き物が生存する環境の中にうまく自分を組み込むことが“生きること”」
(2024年1月26日)森保一「1次リーグは、心の底から最高のグループに入ったと思いました」
(2024年1月16日)明石家さんま「“生きてるだけで丸もうけ”と、俺と師匠の話の中でたどり着いた」
(2024年1月16日)ヤマザキマリ「古いものから立ち上げて、現代の人に対する物語を作っていきたい」
(2023年12月29日)ファビオ・ルイージ「人生は妥協の産物。だから自分も周りも自由でいられる」
(2023年12月26日)五郎丸歩「いい意味でのライバル心をずっと持ちながら高め合っていく」
(2023年12月16日)EXILE AKIRA「みんなで1つというより、それぞれで極めてもらって委ねる」
(2023年12月16日)鈴木慶一「“私は不完全”と、うなだれてはいけないと思う。それが当たり前」
(2023年12月1日)三浦透子「隠したいけれど出てしまうものが本当の自分」
(2023年11月30日)松尾スズキ「丁寧に準備することが大事なんだって、この年になって学習して」
(2023年11月20日)生田絵梨花「続けることに意味があると思ってずっとやっています」
(2023年11月17日)山里亮太「今、すごく大事な瞬間が来た気がします」
(2023年11月3日)古舘伊知郎「4、5歳ぐらいで 既に言葉が面白くてしょうがなかった」
(2023年10月27日)堂本光一「何歳になってもチャレンジできることはありがたい」
(2023年10月20日)羽生結弦「納得するまで突き詰める、この気持ちがわかるのは自分自身だけ」
(2023年10月20日)久石譲「自分と対象との距離をどう取れるかが重要」
(2023年9月29日)テリー・ライリー「音楽が変わる可能性がある風潮を感じていた」
(2023年9月22日)林士平「ゆっくりものを見てもらうことはとても贅沢なこと」
(2023年9月15日)菅田将暉「世界のスタンダードと日本のスタンダードって何なんだろう」
(2023年9月8日)立川志の輔「0.0何秒の間で笑いが違う。だから“同じ落語”はできない」
(2023年8月4日)飯塚悟志(東京03)「嫌いな人が現れたらラッキーと思うようになった」
(2023年7月29日)きゃりーぱみゅぱみゅ:女子は若いうちが一番かわいいみたいなのを塗り替えていきたい
(2023年7月21日)井上尚弥:やればやるだけ自信になる。ボクシングのことだけは、うそ無くやりたい
(2023年7月14日)冨永愛「モデルという職業では、一瞬の判断、一瞬の雰囲気の出し方を鍛錬した」
(2023年6月23日)磯田道史「“学問は、いる”と思った瞬間でした」
(2023年6月19日)大迫傑「自分が目的に本気になることで、いい影響を周りに与えていけたら」
(2023年6月9日)SKY-HI「自分が一番優しいというコミュニケーションを意識したい」
(2023年6月2日)斎藤司「自分がこだわっていたところと逆の行動をしたら全部好転した」
(2023年5月26日)ISSA「その時なりの歩幅で、確実に1歩進みたい」
(2023年5月19日)寺島しのぶ:“それこそが女性として生まれた意味”という言葉をいただけたのは初めて
(2023年5月12日)アレックス・ラミレス「監督は自分の感情をコントロールできないとダメ」
(2023年5月12日)飯豊まりえ「大好きな食べ物の前では素直になれた。“暮らし”って大事」
(2023年4月28日)有賀薫「料理は他人と比べずに、作る人がこれでいいと言えるようであってほしい」
(2023年4月21日)矢野顕子「ピアノと歌だけのスタイルは、一番私を正直に表している」
(2023年4月14日)MISIA:平和を歌うときには、子どもが自分の夢を叶えられる世界を思い描いている
(2023年4月7日)
スイッチインタビュー
2024年1月29日(月) 更新
心に残ったあの言葉
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番組で飛び出した“心に残る言葉”を紹介します