詩集『いのちの芽』をめぐって (1)大江満雄とハンセン病療養所の詩人たち

初回放送日: 2023年11月26日

今年、復刊された“幻の詩集”『いのちの芽』。1953年に出版され全国のハンセン病療養所の入所者73人の詩が掲載されている。編さんしたのはクリスチャンの詩人、大江満雄。詩集には、戦後も強制的な隔離政策が続く中、時代にあらがい、前向きに生きる人々の意志が込められている。国立ハンセン病資料館の木村哲也さんに、大江と人々の対話の中から詩集が生まれた背景や、いまを生きる我々が詩から受け取れるものについて伺う

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