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    大江戸花競(くら)べ 十二選 (11)「徳川斉昭が遺したウメ」

    「大江戸花くらべ十二選」。第11回は清廉高潔な早春の花ウメ。偕楽園の梅は、水戸9代藩主・徳川斉昭が江戸から送ったもの。今は百種三千本の梅が咲き誇る。各地の大名庭園にも、保存食、疲労回復の有用植物として植えられた。「朝井まかての江戸園芸遺産」は江戸のハーブ。西洋の知識が広まり、ローズウォーターが女性たちの心を捉えた。出演は水戸市植物公園・西川綾子、ウメ栽培家・茂垣勝男、三上真史、語りは柳家花緑。