お知らせ

この番組について

1200年の歴史の短歌、350年の歴史の俳句。世界に誇る日本文学の粋を、短歌界、俳句界の最高の知性が集まり、短歌50首、俳句50句を選び抜く史上初の試み。今、覚えておきたい珠玉の短歌、俳句合わせて100作品を一挙に公開します。「古池や蛙飛び込む水の音」、「白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」は100選の中に選ばれるのか!?番組を見るだけで俳句、短歌のエッセンスが全てわかる3時間スペシャル!

  • 司会 風間俊介 (俳優・タレント)

  • ゲスト ヤマザキマリ (漫画家・文筆家)

    東京造形大学客員教授。1967年東京生まれ。84年にイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。比較文学研究者のイタリア人との結婚を機にエジプト、シリア、ポルトガル、アメリカなどの国々に暮らす。2010年『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。2015 年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2017年イタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章。

  • 解説者 穂村弘 (歌人)

    1962年、北海道生まれ。歌人。1990年、歌集『シンジケート』でデビュー。現代短歌を代表する歌人として、その魅力を広めるとともに、評論、エッセイ、絵本、翻訳など様々な分野で活躍している。2008年、短歌評論集『短歌の友人』で第19回伊藤整文学賞、連作『楽しい一日』で第44回短歌研究賞、2017年、エッセイ集『鳥肌が』で第33回講談社エッセイ賞、2018年、歌集『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞。他の歌集に『ドライ ドライ アイス』『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『ラインマーカーズ』(自選ベスト版)等がある。

  • 解説者 栗木京子 (歌人・現代歌人協会理事長)

    1954年 愛知県生まれ。京都大学理学部卒。塔短歌会選者。大手新聞、雑誌の短歌欄の選者。歌集は『夏のうしろ』(若山牧水賞、読売文学賞)、『けむり水晶』(迢空賞)、『水仙の章』(斎藤茂吉短歌文学賞、前川佐美雄賞)など10冊を刊行。評論集に『名歌集探訪』『うたあわせの悦び』『現代女性秀歌』、入門書に『短歌を楽しむ』『短歌をつくろう』がある。

  • 解説者 渡部泰明 (国文学研究資料館長)

    1957年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。フェリス女学院大学、上智大学助教授、東京大学教授を経て、現在国文学研究資料館長。専攻は和歌文学・中世文学。著書に『中世和歌史論 様式と方法』(第40回角川源義賞文学研究部門受賞)、『和歌史 なぜ千年を越えて続いたか』などがある。

  • 解説者 岸本尚毅 (俳人)

    1961年、岡山県生まれ。俳人。「天為」「秀」同人。角川俳句賞などの選考委員、、各種新聞文芸欄選者など。著書に『生き方としての俳句』、『十七音の可能性』、共著『ひらめく!作れる!俳句ドリル』『文豪と俳句』など。俳人協会評論賞、俳人協会新人賞などを受賞。

  • 解説者 宇多喜代子 (俳人・現代俳句協会特別顧問)

    1935年山口県生まれ。「獅林」を経て「草苑」にて桂信子に師事。現在は「草樹」会員。第29回現代俳句協会賞、第35回蛇笏賞、第27回詩歌文学館賞、第14回現代俳句大賞、日本芸術院賞、毎日芸術賞等受賞。句集に『りらの木』『記憶』『象』『森へ』等、著書多数。現代俳句協会特別顧問。

  • 解説者 復本一郎 (神奈川大学名誉教授)

    1943年、愛媛県宇和島市生まれ。1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。近世・近代俳論史専攻。静岡大学人文学部教授を経て、2009年まで神奈川大学経営学部教授。神奈川大学名誉教授。神奈川大学全国高校生俳句大賞選考委員。著書に「正岡子規伝: わが心世にしのこらば」「俳句と川柳」「正岡子規 人生のことば」などがある。

  • 俳句朗読 橋爪功 (俳優)

  • 短歌朗読 加賀美幸子

  • 司会 中川緑 (NHKアナウンサー)

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  • BSプレミアム

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