「日米決戦 13年ごしの連覇〜ソフトボール〜」

初回放送日: 2021年12月10日

東京五輪で13年ぶりに復活したソフトボール。決勝は北京大会と同じく日米の対決となり、日本が再び制した。日米の選手たちの証言から、知られざる決戦の舞台裏を振り返る ▽日米の選手が今こそ明かす金メダルの舞台裏▽好投に見えた上野、実は最終回までフォームを修正しながら投げていた。6回降板の真相は?最終回をなぜ完璧に抑えた?▽5回、タイムリーヒットで追加得点をあげた藤田。実はバットの角度を微妙に調整していた。その戦略は?▽6回、1アウト1,2塁のピンチ。サード山本が弾いたボールをショート渥美がグラブを伸ばして捕球。ファインプレーの裏には、実は知られざる戦略があった!

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