「日焼け止め」のトリセツ

NHK
2023年5月18日 午後7:45 公開

「日焼け止めのトリセツ(取扱説明書)」ダウンロードはこちら👇

https://www.nhk.or.jp/program/torisetsu-show/2023_hiyakedome.pdf

トリセツ01 塗っているのに“焼ける”原因は ミクロの塗りムラ

塗っているつもりでもムラだらけ?!

日焼け止めはばっちり塗っているはずなのに、なぜか日に焼けてしまう。

そんな経験がある人、多いのでは?

○自己流で塗ってもらってから特殊なカメラで見ると・・・

日焼け止めがついていない部分がたくさん!

日焼け止めがついている部分は黒く見えるこれではまだらに日焼けしてしまう可能性が!

顔全体に広がる「ミクロの塗りムラ」も大きな原因に

肌の表面にはキメやシワなどの“溝”や凹凸が多数存在しています。

伸ばすように塗っただけでは溝に日焼け止めが入らず“ミクロの塗りムラ”ができやすいんです。

※赤い部分は日焼け止めが塗れていない

ミクロの塗りムラ 日焼けに大きな差

ミクロの塗りムラがあると日焼け止めのスキマから紫外線が体内に侵入

塗っているはずなのに焼ける・・・「日焼け」の原因に!

日焼け止め 塗り方の極意①クルクル塗り

ミクロの塗りムラを無くすワザはスゴ腕 靴磨き職人が知っていた!

革靴の表面にはミクロの凹凸、ただ伸ばすだけではワックスなどを塗り込めません!

長谷川さんが実践する方法が“クルクル塗り”。円を描くようにクルクル回しながら塗れば鏡のような仕上がりに!

🦉日焼け止めを“クルクル塗り”するとどうなるか?🦉

2日間で合計11時間海で過ごし調査!

クルクル塗りをした方は普通に伸ばして塗った方と比べてほとんど日焼けせず!

トリセツ02 シワ・シミを防ぎたい!日焼け止めは“光老化”対策にも!

紫外線は肌の老化につながる

長い間仕事で車を運転していた女性。日光に当たっていた右側の方がシワが深い。

紫外線で肌の老化が進む“光老化”シワやシミなどの大きな原因です

■日焼け止めでシワ・シミ改善?!

日焼け止めに関するある研究の被験者の写真。

18か月間 毎日 日焼け止めを塗り続けたら・・・。

○で囲んだ部分に注目!シミが薄くなり炎症も治まりました!

・・・ただし使用方法にポイントが!

足りていないかも!日焼け止め使用量

実は日焼止めには真の効果を発揮するための「適切な量」があります

その量は「1㎠あたり2mg」。

化粧品メーカーによると、「べたつき」・「白うき」を気にするあまり多くの人がおよそ半分の量しか使用していないといいます

でも、いちいち量るのは面倒・・・

そこで!きっちり量らなくても適切な量が塗れるオススメの方法が!

■日焼け止め 塗り方の極意② 2度塗り

日焼け止めの効果を十分に発揮する極意「2度塗り」。いつもと同じ日焼け止めの量で2度塗れば自然と適切な量に!

毎日この量で塗り続ければ肌の老化予防・シミ・シワの改善が期待できます。

日焼け止めを正しく使って「光老化対策」を!

「正しい日焼け止めの塗り方」

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