「アスパラガス」のトリセツ

NHK
2023年5月11日 午後7:55 公開

「アスパラガスのトリセツ(取扱説明書)」ダウンロードはこちら👇

ダウンロードすれば印刷も可能!

【トリセツ01 いつものアスパラ炒めがおいしさ6.3倍に!?】

■ポイント アスパラは“甘い汁を含むパイプ”

私たちが食べているアスパラは、土から出たての若い茎!

そして、この茎は甘い汁がたっぷり詰まったいわばパイプのようなものだったんです!

■アスパラが甘い汁を含む理由は根にあり!

アスパラの根っこには、糖分がたっぷり含まれています。

測定してみると糖度はなんと21.7度!高級メロン並みの糖度でした。

アスパラは、この根っこに蓄えた糖分を吸い上げて成長するため、茎にはたっぷりの甘みエキスが詰まっているんです!

■シェフ直伝!一本まるまる油コーティング焼き

日本を代表するフレンチシェフ、三國清三さんのイチオシが、アスパラを一本まるまる 油でコーティングしてから焼くレシピ。

こうすると、アスパラが持つ甘いエキスが漏れ出すのを防げるので、いつものアスパラ炒めがより甘くジューシーに大変身!

甘くてジューシー!

「一本まるまる油コーティング焼きの作り方」

ピクニックに!

「アマパラドッグの作り方」

【トリセツ02 いつものゆでアスパラが食感4.62倍に!?】

■ポイント みんなアスパラをゆですぎ!?

番組で行った600人のアンケート調査では、アスパラを5分ゆでる人が最も多いことが分かりました。

しかし、5分ゆでのアスパラは、時間とともにヘナヘナに。せっかくのシャキシャキ食感が失われてしまうんです。

■スジはいくらゆでても柔らかくならない!

つい長い時間ゆでてしまう理由の1つとして考えられるのが、アスパラの硬いスジ!

アスパラは、成長していくと高さ2mにも!そのため、倒れないように下の方から徐々に硬くなる(木化する)んです。  

でも、この硬くなった部分は、いくらゆでても柔らかくなりません。

そこで、お勧めはシャキシャキ食感を味わう短時間ゆで!

■オススメ技 スジを除いて短時間ゆで!

フレンチシェフ小國朋史さんのこだわりは短時間ゆで…計測するとなんとたった24秒!

このときポイントとなるのが、スジをちゃんと取り除くこと。

小国さん直伝のコツは、アスパラの真ん中と根元を持ち、根元部分に下向きに力を加えて折ること。こうすると、自然とスジの端っこ付近で折れるそうです。

超シャキシャキ!

「シャキパラガスの作り方」

ャキふわ!

「アスパラ淡雪あんかけの作り方」

硬いスジで!

「アスパラごはんの作り方」

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